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<意見・要望>
・ 保護者にこそ知ってもらう必要があると感じた。
・ とても良くできていたと思う。高校生にとって「恥ずかしい」内容と思われがちなことを勇気を持って取り組むこと
の大切さを再認識した。
・ 高校生が活動していることを初めて知った。このまま活動を続けて欲しい。
・ もう少し長くやって欲しかった。
・ 紙芝居ではさらに続き(主人公の気持ちの変化や行動)が見たかった。
・ もっと劇っぽく(本当に劇をやっちゃうとか)してもおもしろい。
・ パワーポイントについて色彩が工夫されすぎていて色覚に障害がある時見づらいかと思った。(手話通訳があ
るのに)劇などインパクトがあり良かったと思う。初参加の生徒にとって母子感染等初めて聞く言葉で難しいとこ
ろもあった。
・ 劇とクイズはすごくわかりやすく楽しめた。ただ声が小さく聞き取りにくいところがあったり、体がくねくねしてい
る人がいたりして少し気になった。紙芝居中の音量が大きくてビックリした。
・ 発表者の声が小さくて聞きととりにくかった。マイクを使うと良かったのでは。
・ プレゼンはいいとして時々声が聞こえないのが惜しかった。
・ 声が小さく聞き取りにくかったのが残念だった。
・ 演劇がわかりにくかった。
・ 舞台ではマイクを使った方が聞き取りやすいと思った。
・ 分かり易い内容だが声が小さく聞こえずらかったのが残念だった。
・ クイズの時発表の生徒達が後ろを向いていたので話が聞こえにくかった。
・ 生徒がもっと踏み込んで発表しないと伝わりにくい。
2)シンポジウム(シンポジウム班)
<シンポジウムの構成に関して>
・ 様ざまな角度からHIV/AIDSについての現状を聞いたり、それぞれの方の話を聞くことができ勉強になった。
・ それぞれの専門分野からの話で大変役にたった。
・ いろいろな人の話を聞いてもっとHIVのことをしろうと思えた。
・ 情報量が多かった。いろいろな人の話が聞けたのがよかった。
・ いろんな分野から専門的なお話が聞けて良かった。
・ さまざまな分野からの説明でエイズに対する知識が自然と身に付くような内容であった。
・ 多方面からの話が聞けてよかった。
・ いろいろな方の話が聞けてよかった。
・ くわしい話が聞けてよかった。
・ 各方面の人の話を聞けてとても興味深い。
・ 違う立場・見識を持つ人からの話で興味深かった。
<内容に関して>
・ それぞれのシンポジストの説明を聞いて、今世界や日本をとりまくエイズについての事柄がよくわかった。
・ 世界の感染者数がどんどん増えるなかで、様々な対策ができるようになってきていると思った。
・ たくさんの情報が得られた。世界の中で日本がどういう風になっていて、それに対して何をしているのかがわか
った。
・ 凄く細かく丁寧に話していたのでよくわかった。
・ 少ない時間の中で多くのことを学ぶことができた。
・ 日本の現状やジャマイカの現状がわかってよかった。前向きな高校生がかなりいるのが感心した。
・ 新しいことを知ることができてとても勉強になった。
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本報告書は神奈川県立高等学校 性・エイズ教育実践研究会様のご協力、ご承諾をいただき掲載しております。
尚、一部個人名や学校名などは省略させていただいております。 |
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