|
|
 |
|
|
|
日本最大の自動車レース「SUPER GT」の第5戦から第9戦(2008年7月から11月開催)に、オカモトが協賛いたしました。
現在問題となっているHIV・エイズの現状をできるだけ多くの方に知ってもらおうと、モータースポーツ界から情報を発信し、HIV・エイズに関する正しい知識の普及広報活動で感染の拡大防止に努め、社会にアピールしていこうと考えております。

このプロジェクトに参加していただけるチームはレース当日、規定のステッカー「OKマーク」をマシンに貼付して出場して頂きました。
規定のステッカーを貼付したチームのうち各クラスの上位チームに、
「オカモト・レッドリボン賞」として賞金を授与し、賞金の10%は
エイズ予防財団に「日本エイズストップ基金」として寄付させて頂きました。
エイズ予防財団と協力することで、モータースポーツ界の社会貢献活動プログラムのアピール、モータースポーツファンにもHIV・エイズについて、関心をもっていただけたらいいなと思います。
開催会場では、エイズ・HIVの予防・啓発活動として、チラシの配布や活動をまとめたパネルを展示をしたり、OKマークやレッドリボンのステッカー等のグッズを販売しました。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
〜表彰式の模様〜 |
「暫定結果のGT300クラスを除いた募金額です」 |
 |
規定のステッカーを貼付した上位チームに賞金を授与しました。 |
|
 |
「暫定結果のGT300クラスを除いた募金額です」 |
「オカモト・Safety
Driving賞」、「オカモト・レッドリボン賞」、賞金の10%はエイズ予防財団に
「日本エイズ ストップ基金」として寄付させて頂きました。 |
|
|
〜開催したレース会場の様子〜 |
 |
|
 |
レース会場のステージで啓発活動を実施し、来場したモータースポーツファンに訴えかけました。 |
|
主催者の「GTアソシエーション」を通じ賞金の10%が「日本エイズストップ基金」に寄付される、【オカモトレッドリボン賞】【Safety Driving賞】を設けました。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|