先進国の中で唯一日本が、未だに増加していることや10代の問題が深刻なことで、授業だけを聞いているより、ぐっと身近に感じたし、真剣に考えなければいけないものだと思った。 |
エイズはすごく身近な病気なんだなぁと思った。もっとお互いのことを知るために、もっとたくさんの人に参加してほしい。 |
高校生が企画運営して高校生にとって非常に大切な問題(HIV/AIDSだけでなく正しい避妊法など)について話せたことも良かった。 |
高校生が主体となって研究会を行っているのを今日参加するまで知りませんでした。若いうちに的確な情報を知るのはとても大切なことだと思います。 |
自分が今日聞いて、それをまず身近に伝えて、そこから口コミで流すのはいいことだと思ったので、実行できたらいいと思った。 |
エイズはとても身近な病気なのだということを再認識しました。もっと多くの人に正しい知識を広めなければいけないと感じました。 |
自分自身も教師としてもっともっと生徒に正しい知識や相手を思いやる気持ちを伝えていかなければいけないなぁと思いました。 |
いろんな人の考えを聞けてよい経験が出来た。考えてみると一番身近に感じる性感染症は、病気の中でも遠くにあるような気がしてした。だから、もっと強く教科書でも何でも使って伝えるべきだと思った。 |
今回は「予防について」が多かったように思いました。質疑応答でもHIV/AIDSについてもっと考えさせられるようなものが多々あり参加して良かったなぁと感じました。 |
間違った情報やメディアに影響されずに自分自身と相手を思いあえる関係の大切さやSaferSexの素晴らしさを学校に持ち帰り、生徒へ今まで以上に伝えて生きたいと改めて思いました。 |
日本の現状がすごく悪くなっていることが改めて分かった。他の人がシンポジストの人たちに質問していたように、学校の勉強だけじゃエイズの詳しい事情を知ることは難しいと感じた。 |
今年のシンポジストの話は、とてもわかりやすく、高校生にとっても響くであろう話でした。とても活発でよかったです。 |
いろいろな考え、感想を聞く機会となり、日々の業務の中でもっと情報等を発信しなければいけないと反省しました。高校生にも大人にも必要です。 |