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<シンポジウム>( シンポジウム班 )


私たちは、今回のシンポジウムを昨年に引き続き母子感染を切り口にHIV感染予防を考えたいと思い、「愛する人とともに 〜生命のつながり〜」をテーマにしました。
現在、日本では妊娠時の妊婦検査で約95%の妊婦が任意でHIV抗体検査を受けています。1997年以降毎年30人前後のHIV陽性者が見つかっていますが、出産直前まで医療機関に受診しないで、感染に気付かないまま出産というケースもあるそうです。
また「出来ちゃった婚」の芸能人などの報道が時々ありますが、「2005年度出生に関する統計」(厚生労働省)によると、2004年度の出来ちゃった婚による出生数は嫡出第1子出生数の26.7%と、ここ数年で「出来ちゃった婚」の急増が指摘されています。また、「出来ちゃった婚」の10代の母親が占める比率は82.9%にもなっています。
「出来ちゃった婚」は避妊も性感染症の予防もしなかった、無防備な性行為の結果ともいえます。日本においては現在、適切な医療により妊婦がHIV陽性であっても母子感染を1〜2%と非常に少なくすることが可能になりました。しかし、妊娠するまで感染に気づかないことや「出来ちゃった婚」、「性感染症」の増加から懸念されるHIV感染の問題をしっかり見つめなければならないと思います。そこで今回は母子感染問題を切り口にHIV感染予防を考え、私たち高校生がこれからどのような自覚を持って行動すべきなのかをシンポジストのみなさんに様々な立場からのお話をいただき、参加者と一緒に考えました。会場から質問・意見も出され活発な討議ができました。
シンポジスト |
・Iさん |
都立大塚病院 |
・Yさん |
エイズ予防財団 |
・Iさん |
アディオジャパン |
・Wさん |
県立横浜清陵総合高等学校 |
司会 |
県立二俣川看護福祉高等学校 |
フロアー司会 |
県立二俣川看護福祉高等学校 |
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県立舞岡高等学校 |
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県立横浜清陵高等学校 |
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本報告書は神奈川県立高等学校 性・エイズ教育実践研究会様のご協力、ご承諾をいただき掲載しております。
尚、一部個人名や学校名などは省略させていただいております。 |
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